薬師丸ひろ子と玉置浩二の離婚理由の真実とは? [芸能]
いよいよ佳境を迎えているNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」に
鈴鹿ひろ美役で出演し、その清楚なイメージが今も健在な薬師丸ひろ子さん。
薬師丸ひろ子さんは、1964年生まれということで、現在、49歳です。
1974年、14歳の時にオーディションで角川映画「野生の証明」の
ヒロイン役を抜擢されます。
この時に共演した高倉健さんを生涯の恩人と尊敬しているということです。
高倉健さんの「学生生活を大事にしなさい」という言葉を守り、
薬師丸ひろ子さんは、1年に1本の映画出演のペースで活動を続けました。
薬師丸ひろ子さんは、原田知世さん、渡辺典子さんとともに「角川三人娘」と
呼ばれ、その中でも№1の存在でした。
学業を優先し、玉川大学を無事に卒業しています。
1992年、人気絶頂の安全地帯の玉置浩二さんと結婚します。
薬師丸ひろ子さんは、結婚後は仕事のペースを抑え、玉置浩二さんを支えます。
しかし、結婚生活は、7年で破綻、離婚します。

薬師丸ひろ子さんと玉置浩二さんの離婚理由は不明ですが、
噂では、玉置浩二さんの嫉妬癖やDVが真実だったと疑われています。
薬師丸ひろ子さんと玉置浩二さんとの間には子供はいませんでした。
薬師丸ひろ子さんの旦那は、玉置浩二さんでしたが、玉置浩二さんと離婚
した後に、彼女は、ドラマの撮影で知り合ったカメラマンとの熱愛が発覚し、
同棲生活を送っていましたが、ある日、突然、男性が家を出ていったようです。
それにしても、薬師丸ひろ子さんと玉置浩二さんの離婚理由の本当の真実は
何だったんでしょうね。
案外、彼の尋常ではない浮気性が原因だったのかも知れませんね。
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